人を土下座させ、更に慰藉料の支払を要求する。数人の人間がいるまえで、これらのことが行われたのであれば、そこに愉楽を共にした集団の心理が働いたのだろう。それを集団的サディズムとういか否かは分からない。
土下座というネイティブな謝罪の意味するところが分からない。 否がないのであれば必要ないし、土下座をしたからといって否を認めたということになるのか。更に脅して土下座をさせた場合にそれがなにかしら効力になるのだろうか。
物的証拠があって、嘘偽りの指示が書かれている。脅かされて謝らせたところで、嘘偽りの指示書を法律に照らせば、脅されてした土下座にはどんな意味があるのか。
先ず、一時的にでも自分の家族に悪意のある一群れの人がいたことにショックをうけるのだけど。
彼は、どの程度、本気であるかわからないが、慰藉料の請求書を書いた。この人間は会社勤めをしている。アウトローではない。その上、その上司すら現場に居合わせた。組織的な行動である。
わざわざウチにまで来てくれたことがあるらしいが、部屋の階数を間違えたらしいことを電話で聞いた。逃げるなとのことであるが、その前に部屋を間違えないで欲しい、刑事告発が出来ないではないか。あと電話をかけるのであれば、夜中や明け方ではなく常識的な時間にしていただきたい。
世の中の人の多くは基地の外にいる。