フモレスケという妙な音により聴きたいと思ってきた曲のCDを見つけた。 演奏家の名前がまた妙でラドゥ・ルプーという人、東欧出身であるらしい。

postfixをネットの情報をもとに設定、でもって受信は何を使おうかと悩む。

「サンダカン八番娼館」を読み始める。まず、意外と簡単にからゆきさんに会えてしまったのだのだなと、 作家の想定している読者と、自分の間に差異があるような気がして、読み進めるべきか、迷う。

絵を描くと途端に眠れなくなる。今始まったことではないのだけど鬱病がこわいので控えることにする。刺激を遠ざけ、砂を噛むよう生活に戻るのが正解らしい。

鬱病になってから入っていなかったアトリエ久しぶりに入ってみて、やりかけの仕事の中に手をいれたいものが複数あって驚いた。 病気にいいことなんてあるわけがないのだけど、寛解できるということはいいことだと思う。本来的に生は連続しているものではなく…