なんで、アクリル系のメディウムの類は瓶に詰めて売られてるのだろう。やはり外気を絶つ必要があるのだから、チューブや袋が本来であって欲しいのだけど、製品が発売された時代の風習が固定化してしまっているのか。地塗りぐらいにしか使わないから、使い切れないとビンの中で固まってもったいない、勿論、大きな画材屋に行けば詰め替え用として、袋詰めのものも売られているのだけど、本来逆であって欲しいもの。
それにしても、いい歳をして画材屋に行くというのも気恥ずかしいもので、なんとかならないものだろうか。
レニー・トリスターノリー・コニッツ、MJQのあたり音楽は、少なくとも自分にとっては賞味期限が長い、しかし近所のジャズ喫茶のマスターは、もの足らないようでハードバップを薦められたおぼえがある、そして、この人はフリーフォームには全く関心を持っていなかった。