自分の望んでいたものや、目指していたものではない何かが出来てしまったときに、それを受け入れることが出来るかという問題。

憑物がおちたような不思議な解放感や達成感はある。

取り敢えず置いておくということで、傷ませないように保護する方法を考えないといけない。

ハトロン紙か油紙か画材屋に相談をする必要がある。

“野生の思考”にゴキブリの卵が着いていた、部分的には幾度も読み返していた本であるので意外だった。何故に読み返す機会もないマルローやヴェルフリンではなかったのか。