兎に角、病による疲弊を何とかしないと、切羽詰まるばかりで、ひょっとするとお決まりのコースに乗っているのではないかと思うことも多々あるわけで、また世の中では非情な官僚にリードされた蛙どもの鳴き声のような非科学的なバッシングも盛んで、ナイフの刃の上を這う蝸牛になったような気分であったりする。数年続く億劫感の中で暮らしてきたことによる体力の減退も深刻だし、チェックメイトがかかっている状態である認識もあるのだけど、医師によって治療方針が異なるのはなんとかならないものだろうか、薬量の飽和状態により益を得られているのか本当のところ疑問になってきた。かといって依存症の自分には薬量を減らすことはとうに不能の状態。