雑記

夢現のうちに夕方になってしまった。しかし、ブライアン・ブレイドのどこがセンチメンタルなんだと、昨日書いたことはとりけして、スペシャル・エディションの様ではないかと、あくまでも、自分の既聴の枠にあてはめようとする。しかし、サックスとオルガンだけの即興曲もあったりする。
いつまでも目がかすんだままであれば、かすんだ目と共に生活をしていく方法も考えていかないと、どうにもこうにも、夢現のうちに、終わりが訪れるなんてことにもなりかない。
光電話用のルーターに古いダイヤル式の電話機が繋がった、改めて、ものは試してみることだと思った、これで一万円くらいの出費が抑えられたと思ったところ、最初の一回それぞれ、発信、着信できただけのようで、糠喜び。
河野康弘のpray_for_shimanto、怪しいタイトルにも関わらず、反復に耐える。ジャズなのか印象派なのか、また、教養の低さを曝しているのだけど、今日のところは、そう思ったと。