bookoffbrand new heaviesのCDと思って買ったCDが田島貴男のCDだった。250円だから別に構わないとか、こんな間違いがなければ、生涯再び聴くことがなかっただろうと、しかし、この人の音楽を全く聴いたことがないということではなくて、自分が20代の最後の年には、バンド活動を中止して小説家稼業に転向しようとしていた友人に薦めれれて聴いていて、少なくても、その時は随分と感心した覚えがある。