絵には関心がないけど、画廊の移転先を確認のため、普段は降りない駅で途中下車。ヒビだらけの硝子になにやら対象を映したような絵が並んでいて、作家が居れば、何か見てかいたのですか?と聞いていたかもしれないのだけど、その応えに応じて、絵にたいする…
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