日記

気晴らしといいながらも、小さな素子に対する不満が出てきた、というか不満自体は最初からあったのだけれども、その不満を標榜してもいいのではないかと思うようになった。
かといって、デジイチは自分には過剰品質のようにも思えたり、シャッターを切るときの音のことが気になったりして躊躇している。