14年前に書いた下書きにしたまま公開しなかった記事があった。 カラッカラな画像で、自分でも観ようがないので、列挙。毎日のように電車で跨いで行ってしまっている地帯で途中下車をして写真を撮ってみたのだけれども、やっぱり自分にとっては馴染みの薄い場…
デジカメによる写真の晴れた日中の撮影に顕著な、情緒の欠落具合が、まるで鏡に映した像のようで驚くことがあるのだけれども、あるいは、もう少し彩度を落とすべきなのかもしれない。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。